カテゴリ:旅のつれづれに( 46 )

田淵行男を想う


田淵行男を想う

昔と言ってもよいくらいの話で、5月の頃だったろうか信州の徳本峠で田淵行男さんとの出会い
があった。穂高連峰をカメラに収めようとしていた時、すぐ近くに大きなカメラを構えている人を
見かけ田淵さんだと直感して声を掛けた。 彼は気軽に対応されて「いま上高地ではクモマツマキ
チョウが観られますよ」 と教えてえて下さり、期待を胸に駆け下りた上高地の梓川のほとりでは
可憐なクモマツマキチョウが私たちを出迎えてくれた。 クモマツマキを思うとき田淵行男氏を
想い、田淵氏を想うときクモマツマキチョウを思い出す、私の大事な思い出の宝物なのである。

この度念願の田淵行男記念館を訪ねる事ができ彼の労作「蝶の細密画」の原画を観る機会を
得た。念願を果たした今、若いころからの彼への憧憬敬意の念を更に深めたことである。


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by kame0401 | 2019-04-27 15:11 | 旅のつれづれに | Comments(0)

小雨そぼ降る安曇野

小雨そぼ降る安曇野

生憎のしとしと雨でお目当てのヒメギフチョウの
舞う姿は見られなかったものの安曇野の春を満喫

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ミズバショウ

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ザゼンソウ

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蠢く

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ゼンマイ?



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kameの足跡きのう今日 NIKON D500 AF-S  Micro NIKKOR 85mm 1:3.5G ED
by kame0401 | 2019-04-26 13:40 | 旅のつれづれに | Comments(0)

フラミンゴの赤

フラミンゴの赤

フラミンゴの居る池の水に浮いている羽を拾ってきた。
染料で染めた赤い羽根募金の羽根と一緒にせんといて!

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by kame0401 | 2019-04-05 11:45 | 旅のつれづれに | Comments(0)

旅の連れずれにー絵慰み


旅の連れづれにー絵慰みー

この絵の烽火台は王維の詩で有名な陽関にあり、砂漠の
真ん中にぽっんと建っている。
詩情溢れる舞台装置の中に一度は立ってみたいと
予てから願っていた処である。

「君に勧む,更に一杯の酒を尽くせ,西の方,陽関を
出づれば故人なからん」
    漢詩の朗詠でも有名な陽関三畳とは三度重ねて朗詠する
    ことで、ここで謂う故人とは知人のことで辺境へ旅立つ
友への餞の詩なのだ・・・


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1999年にツアーに参加しての旅だったが、念願の
烽火台を前に夢中でスケッチをしたのを覚えている。
烽火は狼煙とも書き、狼の糞を集めて燃やし煙を上げ
た処から付けられたとか、正にロマンに満ちている。
 この砂漠の中ではネットの時代でも電波も通じづ狼の
糞に頼らざるを得ないのではないか・・・・・(笑)
 今この絵を見てもその時の興奮を思い出す・・・・・
旅の慰みの絵も今となっては私の貴重な宝物である。


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by kame0401 | 2019-01-18 17:45 | 旅のつれづれに | Comments(0)

満緑の叢中翠一点

満緑の叢中翠一点
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by kame0401 | 2017-06-09 20:40 | 旅のつれづれに | Comments(0)

風邪でダウン

      
風邪でダウン / 宿り木の横綱 
  


       旅先で見つけたヤドリギの巨木?  宿主はエノキの巨木だが寄生しているヤドリギも
        ここまで宿れば立派としか言いようがない。 蔦も絡まり堂々たる風景である。
        風邪でダウンして新鮮なネタはなし、旅の一駒でご勘弁を・・・     

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3本並んでヤドリギ三兄弟・これは見事でした・・・

by kame0401 | 2017-02-16 13:53 | 旅のつれづれに | Comments(1)

五月の池山小屋

              五月の池山小屋 ・   昔の画帳シリーズより      

   
                 
         南アルプス北岳を下った処にあった山小屋で今もあるのかは知らない。白樺の林の中に建っており         
北岳登頂成功の余韻に浸っていた記憶がある。19595.3とある、窓越しに眺めたような図柄になった。
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by kame0401 | 2017-01-28 12:39 | 旅のつれづれに | Comments(0)



   夢の アンコール・トム南大門の四面佛



            もう一度訪ねてみたいところの一つがこのカンボジアのアンコール・トム遺跡です。
            12世紀の世界に戻る夢も叶いそうにないので昔のスケッチを探して眺めています。
            旅のつれずれに描きなぐったスケッチ画帳を処分する前にせめてブログに挙げて・・・
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by kame0401 | 2017-01-19 20:07 | 旅のつれづれに | Comments(0)

沖縄壺屋風景

                   

                       沖縄壺屋風景
    旅のつれづれに


            沖縄がまだアメリカの支配下で通貨がドルだったころ、初めて訪れた私は亜熱帯の風土と
            コバルトブルーの海に圧倒された。 これら昔のスケッチを見るといろんなことを思い出す。
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by kame0401 | 2017-01-10 21:34 | 旅のつれづれに | Comments(0)

石塔寺の石塔・私見偏見

                  石塔寺の石塔・私見偏見

先に紹介した湖東の石塔寺の石塔は阿育王(アショカ王)塔と呼ばれ、仏教を顕彰したインドのアショカ王の名を冠している。 仏陀誕生の地ネパールのルンビニを訪ねたときもアショカ王が建立したと言う仏陀顕彰の石塔が荒地に独りそそり立ち、夕闇に熱帯蛍の乱舞が印象的だったのを思い出す。 
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       写真のレンガはルンビニ出土のもので、ネパールの友人と寺院を訪れ泊めて頂いたた際になけなしの
      喜捨をしたら記念にと頂いたもので我がガラクタ美術館の秘宝である。
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       この印章は高さが7~8センチほどのネパールのもので旅行中に道端の露店で買い求めたもの、
       近頃になって石塔寺の石塔に似ていることに気が付いた。 ラピズラズリやサンゴをあしらった
       この印章は仏塔を模したもので、石塔寺のそれに似ているのは当然で僧侶が携帯したものだろう。
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     下の絵と漢詩は30余年前にルンビ二を訪ねたときのもので、こうして石塔寺を前に当時のことが
鮮やかに脳裏に甦ったことである。
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               <漢詩集「天山遊艸」より>

          看阿育王石柱 / 阿育(アショカ)王の石柱を看る


         天竺 仏陀 遺跡中        天竺仏陀遺跡の中

         残碑 千古 在荒叢        残碑千古荒叢に在り

         只今 只見 流蛍影        只今只見る流蛍の影  

          黙座 偏思 竹帛功        黙座偏えに思う竹帛の功 



         インド天竺  片田舎  紅きレンガの  寺院跡

         夏草繁る  その中に  残れる柱   その昔

         釈迦の教えを  讃えんと  アショカの王の  建てしとか

         碑文仰ぎて  佇めば  やがてに闇は  迫り来て

         ただに見ゆるは  蛍影  心の闇に  さす光 


















































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by kame0401 | 2016-06-08 15:54 | 旅のつれづれに | Comments(0)

人生二毛作を目指して・・・
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