嗚呼 青春

 
嗚呼 青春

青春が青く、朱夏は朱く白秋は白い玄冬が黒いとは昔の人は上手く季節を名付けたものである。
その青い最中に過ごした茨木中学の戦中戦後の6年間は印象深く、その間に接した教師や友人は私の
人格形成に多大な影響を与えた。それは良い意味だけでなく反面教師としても私の中に残っている。
私の入学したころの茨木中学は今のような有名進学校ではなく、ニワトリ学校と揶揄されたように
学校では全校生徒は冬でも裸足で生活していた。冬の霜柱の建っている朝の校庭で裸足で並んで校長
の訓辞を聞き、そのあと裸足のまま駆け足で校庭を一周して教室に入る。 栄養不良としもやけの      
 手足を庇う術もなく悲惨な毎日であった。    時計台の白塔をはじめ校舎もすべて建て替わり
横を流れ茨木川も当時の面影を残していないのは寂しいが、背後の竜王山の佇まいは変らない。
1957年とあるから61年も前に描いたスケッチである・・・・・・・・・・・。
d0156718_12551060.jpg



by kame0401 | 2018-11-04 12:57 | Comments(0)

人生二毛作を目指して・・・
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31