デモかパレードか


               デモパレードか ・ 眼からウロコ
 

60年・70年安保闘争で御堂筋を埋め尽くしてデモ行進した記憶が頭に刻み込まれている私にはパレードという言葉にまず違和感を覚えた。パレードには阪神タイガースの優勝パレードのイメージがあるためかもしれない。そんなことを思いながら帰ってwebを見ているうちに古い頭も新鮮な刺激を受けて「パレード」を見直したことである。

  反戦の集会に参加を要請されたマザーテレサが言った言葉は印象的だ。

 「戦争反対の集会には私は出ません。平和のための集会なら
 出ます」

8.30の戦争法案反対大集会は「平和のための大集会」・「平和のためのパレード」だったということ。
戦争をする側には正義があり、反対側にも別の正義があるから戦争は已まない。
正義の戦争とか東洋平和のためとか、先の戦争の時に私は聞き飽きた。
「平和」とは戦争をしない・させないことなのだと声を挙げよう!

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by kame0401 | 2015-08-31 10:45 | kameの独り言 | Comments(2)

アカンアカン戦争アカンで!

        アカンアカン戦争アカンで!   8.30おおさか大集会・大阪扇町公園 
  
        
        東京をはじめ全国で大規模な戦争法案反対集会が連日報じられているが、8月30日の大阪扇町公園
        での反対集会に参加した。 幅広い参加団体に加えて一般市民の自主参加で盛り上がり主催者発表
        で2万5000人ということだったが、私と家内が見たところもっと多くの人が集っていたようだ。

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        会場で配られたB4サイズの反対パンフがこれ、大阪らしいスローガンで裏には大会宣言など、
        これを帽子にホッチキスでとめて久し振りに梅田までパレード(デモ行進)をした。 
        「戦争法案」絶対反対!「戦争する国」絶対反対!「戦争法案」いますぐ廃案!「戦争アカン」!

by kame0401 | 2015-08-30 19:48 | kameの独り言 | Comments(0)

頂戴物控

             頂戴物控    如何にせん絵にも描けない美味しさは・・・・・・・・・


        西王母の住む崑崙山の桃源郷には三千年に一度実るという桃があるそうやけど、そんなもの間違っても
        食べたらあきまへんで・・・なんせ「不老不死の長寿」でっせ・・・・そないに長生きしてどうしまんねん!
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by kame0401 | 2015-08-27 18:42 | 絵手紙春秋 | Comments(0)

カワセミ寸描

             カワセミ寸描  今日の一枚


          枯れ葉交じりの蒲の茂み、風にそよぐ葉越しに見え隠れするカワセミを追う

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by kame0401 | 2015-08-24 18:10 | カワセミ | Comments(0)

カワセミさんお見事でショウ!

           カワセミさんお見事でショウ!   

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        狙いを定め嘴は少し開いて獲物の魚を咥える準備は万端でショウ ・ 水面には影が・・・
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        ほら 飛び込んだ瞬間に水の中でがっちり魚を咥えてるでショウ

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        懸命に飛び出そうとしてるところなの、水が体に纏わりついているでショウ

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        纏わりついた水を蹴散らし振り払い魚を咥えて空へ  凄いでショウ

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        巣へ運ぼうかな  食べちゃおうかな  どーお 上手いもんでショウ  


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by kame0401 | 2015-08-19 17:09 | カワセミ | Comments(2)

銀シャリ眩し

          銀シャリ眩し闇市歩く    眩しくも忘れてはならない思い出

        敗戦後の一時期のことである。当時焼け野が原になった大阪駅前一帯が闇市で賑わっていた頃の
        話である。食料から衣料までが配給で米穀通帳や衣料切符が幅を利かしていた今では到底信じ
        られない時代だった。その配給も遅配・欠配・あげくに棚上げになるのだから全く酷い話で、誰もが
        闇米で食いつないでいた頃、闇米を一切食べないで飢え死にした裁判官の話が新聞に載ったのを
        覚えている。
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        そんな頃、闇市には何でも売っていた。 私はその賑わいを求めてよく歩き回ったものである。
        焼け野が原のビルの谷間に瞬く間に増殖してアメーバーにように広がり続ける闇市は、民衆の
        エネルギーそのものであった。
        そんな中で私が強烈な印象として今でもまなこの奥に焼きついているのは「銀シャリの眩しい
        ほどの白さ」である。シャリとはお米のことで佛舎利が米粒に似ていることから来たものである。
        銀シャリとは白米の炊きたてご飯の輝きを指して呼ばれたものだろう。配給米は白米ではなく5分
        搗きか7分搗きで、それに菜っ葉の刻んだのを入れて炊くのが当時のご飯だった。それを日ごろ
        見慣れている私にとって闇市の銀シャリの輝くような白さは、眩しくさえあった。 ひもじかった少年
        の心にはよほど強烈な印象だったのだろう、いまだに鮮明に思いだすのだから・・・・・
        
        戦争は決してしてはならない、二度としてはならない。銀シャリの眩しい思い出は私の代で終わり
        にしなければならない。 眩しかった思い出をいまこそ書き残さねばと思う今日この頃である。

by kame0401 | 2015-08-16 19:44 | 絵手紙春秋 | Comments(0)

敗戦70年の今

         敗戦70年の今

         私が70年前敗戦のラジオ放送を聴いたのは中学2年生の時だった。 敗戦後の闇市時代では
         サツマイモとなんきんは主食で台所の主役だった。 それも収量優先の不味い農林一号など思い
         出すのもおぞましいものだった。 後年飽食の時代が到来した時、サツマイモやなんきんがおかず
         として再登場しても暫くは食べる気がしないで家内に笑われたことを思い出す。
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         戦後70年というが敗戦後70年というのが正確な表現である。 いま戦争が出来る国にしようと企む
         彼らは戦後70年ではなく後年戦前と呼ばれる道を選ぼうとしているのだ。 極東裁判の非を
         唱える彼らに対して、戦前の日本はどこが間違っていて誰の責任だったのかを日本人自身の手で
         解明する必要があるのだ。

         サツマイモが再び台所の主役になることのない日本、それは平和な日本であり、この70年ものあいだ
         誰も戦争で死んだ人がいないということは稀有なことなのである。戦前を知る私にとってこれはまさに
         驚きであり憲法9条の精神はこれに尽きるのではないだろうか。

         さらに言うならば、日本人にとって敗戦後70年のあいだ、同胞である沖縄の人々に対し沖縄戦以来
         の借りを全く返していないことを想起すべきであろう。沖縄返還運動で「沖縄を返せ」と叫んでいた
         私たちも、いま彼らが叫ぶ「沖縄を返せ 沖縄に返せ」というスローガンの意味の重さをかみ締めね
         ばならない。
 




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by kame0401 | 2015-08-15 20:04 | kameの独り言 | Comments(0)

十六中将初舞台

            十六中将初舞台  なら燈火会能 「経正」 シテ 生一 庸師  2015.8.9

        能職分家の名門生一(きいち)の跡取・高校2年生の生一 庸師にとって初シテ初おもての舞台
        となる「経正」が先日奈良の燈火会能で演じられた。 
        私の最新作の能面「十六中将」がこれまた初舞台・・・・・・さしもの猛暑も日没と共に少しは収まり、
        公園のあちこちに灯された燈火会を楽しみながら帰途についた。

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        琵琶の名手であった平経正が都落ちを前に琵琶の名器「青山」を返納するため仁和寺を訪ねる
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        仁和寺の僧が一の谷で戦死した経正を弔うため「青山」を手向け管弦供養をしていると、経正の
        霊が現れ舞い謡い夜遊びに興じるが、やがて修羅の時が来ると修羅の苦しみを見せ、その姿を
        恥じた経正は灯を吹き消し闇の中へと消え去る

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by kame0401 | 2015-08-11 11:00 | 舞台寸描 | Comments(0)

一寸どいてんか




         一寸どいてんか   いやや!


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by kame0401 | 2015-08-07 10:23 | カメラの眼で | Comments(1)

素顔のカワセミちゃん

                素顔のカワセミちゃん

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                ちょっと舌出したりして・・・・ さっきのお魚美味しかったの?

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         そこが痒いのん?・・・・・ ちゃうがな身だしなみや! 

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         オットット セーフかな?    落ちてどーすんねん ・ 大丈夫・だいじょーぶに決まってんがな!

by kame0401 | 2015-08-03 13:28 | カワセミ | Comments(6)