カテゴリ:kameの独り言( 97 )

自画自賛

自画自賛


アキレス腱が切れて久しいが、自閉症になりそうな自分を鼓舞するため
古い旅の絵手紙を眺めて時間を潰す日が続いた。少し纏めて冊子にしたり、
その過程を楽しみながらその絵を描いた時のことを思い出していた。
再びその地を訪ねることは叶わぬと思いながら・・・・

d0156718_11411757.jpg
d0156718_11423762.jpg
d0156718_11422076.jpg
 
d0156718_12273167.jpg

by kame0401 | 2017-06-04 11:48 | kameの独り言 | Comments(0)

日々新面目ありや



日々新面目ありや



  アキレス腱を痛めて家に燻ぶっていると気分まで落ち込んでくる。 カワセミ仲間は毎日のようにカワセミ情報を電話して
  きてブログに垂涎ものの写真をアップする。 家に居ても出来ることは沢山あるのに気が乗らない。 ブログのネタも新鮮味
  に欠ける、困ったもんだ。  そんな自分に向けた一枚だが・・・・・     
d0156718_12302589.jpg
  

by kame0401 | 2017-03-15 12:06 | kameの独り言 | Comments(0)

春の使者・蕗の薹

           
春の使者 ・ 蕗の薹
     
人住むと知るや知らずや蕗の薹     会津八一
d0156718_20183824.jpg

by kame0401 | 2017-02-18 20:21 | kameの独り言 | Comments(0)

奈良夢幻

奈良夢幻


          奈良には好きな場所が幾つかあるが、ここはその一つで二月堂へ向かう緩やかな坂道である。
         この坂道は絵になる処だし、二月堂からは良弁杉の大木の向こうに大仏殿の屋根が見える大好きな
         場所だった。  良弁杉は樹齢600年と謂われる巨木で1961年の台風で折れて無くなり寂しくなった。
         この絵は1959年に描いたもので右上の杉の木は恐らくその良弁杉。 足を挫いてカワセミ撮りに行けず                                
ブログネタに昔の画帳を取り出して見ていると、久しぶりに奈良を歩きたいと思ったことである。  
 
   
d0156718_21101004.jpg
  

by kame0401 | 2017-02-01 12:36 | kameの独り言 | Comments(0)

心のふるさと奈良・秋篠寺

           心のふるさと奈良・秋篠寺

        秋篠寺は奈良でも古くから平城山(ならやま)と呼ばれていた地域で静かな佇まいで私の大好きな 
        処の一つである。 優しいお姿の伎芸天でもよく知られたお寺でこの絵は参道を描いたのだと思う。
        平城山(ならやま)といえば大好きな歌もある。

          平城山  作詞:北見志保子、作曲:平井康三郎
        1 人恋ふは悲しきものと  平城山(ならやま)に  もとほり来つつ  たえ難(がた)かりき
        2 古(いにし)へも夫(つま)に恋ひつつ  越へしとふ  平城山の路に  涙おとしぬ
        
d0156718_20461702.jpg
        
1964年(昭和39年)10月とあるから正に秋の秋篠寺である
                  
d0156718_20471193.jpg
        
伎芸天
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

by kame0401 | 2017-01-25 22:33 | kameの独り言 | Comments(0)

忘れえぬ山・忘れえぬ友(2)



  
                   忘れえぬ山・忘れえぬ友(2)

                     「 南アルプス北岳とY君 」

         当時Y君は伊那に住んでいたので、前出の山仲間のH君と三人で五月の連休に雪の北岳に挑み、
       2回目の翌年に登頂を果たした。 この写真は1回目の時のものだと思う。 若さと馬力もあり簡単
       に登れると思っていたし、チロル帽子をかぶり南アルプスを我が家の庭のように闊歩していたY君
       が途中でへばった初回の失敗は思いもしないことだった。  千丈岳を越え稜線沿いに登頂を目指
       していたが5月の稜線は雪は腐り、輪かんじきもハイマツの枝に絡んで動きが取れなくなり途中から
       谷へ下りやっとのことで両股小屋に辿り着いた。 翌年再挑戦の北岳行は野呂川沿いに谷を詰め北岳
       直下で尾根に取りつき成功した。
         懐かしい写真で60年も昔の忘れられない一枚である。 Y君は本当の山男で結婚式が終わると、
       あのチロル帽をかぶり奥さんと新婚山登りに出かけて羨望の的になったものである。 だが同行した  
       Y君もH君も夭逝して今は当時のことを語ることは最早叶わない。 

       

d0156718_20371648.jpg

d0156718_16520500.jpg
            
北岳をバックに後ろ左がH君そして右側がY君、登頂を果たした時の記念写真 / 裏に 1959.5.3 とある

by kame0401 | 2017-01-23 20:32 | kameの独り言 | Comments(0)

世の中が暗くなるほど

   

            世の中が暗くなるほど


            先が見えない暗い世の中になればなるほどフクロウやミミズクの目が欲しくなる。
            その昔、酉年の年賀状に使ったもので暗い世の中は今も変わりがない・・・・

  
d0156718_20391887.jpg
            
これは当時謄写版で刷ったものに彩色

d0156718_21074878.jpg
  
 
d0156718_20395098.jpg
            
これはシルクスクリーンで刷ったもの   





by kame0401 | 2017-01-22 20:36 | kameの独り言 | Comments(0)

角松は冥土の旅の一里塚




                角松は冥土の旅の一里塚


          今年で85歳になる、なりたくてなったわけではないが敗戦後のひもじい時代をサツマイモや
          南瓜で凌いだ世代である。今日まで幾つかの一里塚を越えてきたはずだが、半ボケ老人と
          なった今思い出すのは難しい。年賀状で同級生の認知症を知り明日は我が身かと思う今日
          このごろである。還暦の年1992年にエベレスト街道を少しだけ歩いた時のスケッチ、これを
          みる度に元気なうちに奥さん孝行の山行をもっとしておけばと思うのである。後悔先にたたず

d0156718_8595847.jpg

d0156718_9312676.jpg

by kame0401 | 2017-01-18 09:34 | kameの独り言 | Comments(0)

心のふるさと奈良「法華寺」

       
                     
心のふるさと奈良「法華寺」



             京都と奈良、どちらが好きかと問われれば文句なしに「奈良」と答えるだろう。    
             それは理屈ではなく私にとって奈良は「心のふるさと」だからと・・・・・
             半世紀も前のスケッチブックを見返し青春が蘇るように思うのはただの幻か。
d0156718_21565281.jpg

   

by kame0401 | 2017-01-05 21:56 | kameの独り言 | Comments(0)

山恋し





                              山恋し



          上高地から見上げる朝焼けの焼岳、いつか登ろうと思いつつ時は過ぎ登らずじまいの山である。
          鏡に映るわが顔は老衰隠すすべもなく、山は遠くなりにけり・・・・・・・。
d0156718_13205063.jpg

by kame0401 | 2017-01-04 13:20 | kameの独り言 | Comments(0)